この記事を読んで妄想した。
asia economy:'東方神妙' 英雄在中 "及ぶようにラップしたかった"
東方神妙のボーカル英雄在中がラップをしたかったという切実な望むことを伝えた.
去る 13日 SBS パワーFM '利敵のテンテンクラブ'に出演した東方神妙は最近売り出した 4集アルバムに収録された曲たちを紹介した.
特に 2番(回)トラック 'ロングナンバー(Wrong Number)'に対する話が話題に上がった.
まさにボーカルである英雄在中が曲紹介をしながら自分が今度曲で初めにラップを試みたということのため.
英雄在中は "及ぶようにラップをしたかった"と "実は録音当時メンバーたちが一緒にいて恥ずかしかった. メンバーたちがどんなに受け入れるか知りたかったが意外に反応が良くて幸いだった"と所感を明らかにした.
※"及ぶように"と訳されてる"미치도록"は、ほんとは
미치다(気が狂う)+도록(~するほど)=気が狂うほど、つまり、JJ風に言うなら"めっっちゃ"ってことだと思います~。たぶん
で、なんの話かというと
そんなにラップがやってみたかったっていうのは、2Uがやってるのを見てそう思ったのかなー。
2Uがかっこよかったからなのかなー。って思ったんですけど。
ハピ3のとこでも「JJは宇宙一のユノペンだ」なんて書いてますけど、
冗談じゃなく、JJはユノのことすごくスキだと思うんですよ。
そのスキのもとは”憧れ”なんじゃないですかね。
ハピ3のキャプではいたずらしてますけど、番組なんかでユノが踊って見せるときはしっかり見つめてるし。
男らしくて、自分にない強さを持ってる。って言うし。
JJにとってユノって、男の自分から見てもかっこいい男、憧れる男なのかな、なんて。
でね、そういうのすごくいいと思うの。
”憧れ”って気持ちのなかにはリスペクトがあると思うんだけど、
家族みたいな、ごく身近にいる誰かに憧れている、リスペクトしてるなんてステキじゃない?
そういう気持ちは向上心や成長にもつながるはずだし、ぜったいにいい感情だと思う。
それがチームのなかにあるとしたら、なんていい関係なんだろうね。
ワタシは、
適材適所。東方は5人でひとつのものを作り上げればいい。と思ってマス。
実際そうやって5人で足りないところを補いつつ、彼らはやってるんだよね。
でもそのなかでお互いのいいところを認め合って、見習って、自分もそうなりたいって努力できるならさらにいい。
助け合うこと、刺激し合ってお互いを磨きあうこと。
5人のなかにそういうものが、きっと、あるのかなって、この記事から、たったこんだけの記事から(!)考えたのでした。
だから妄想。
しかもユンジェ萌えにしか思いつかんような・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
じぇんじぇん関係ありませんが、スゴイ写真。(ソウルドラマアウォードの)
どーゆーつもりでウリ姫をぶった切ったのか
あんまりなんでソロ写真載せときますねーん
あ、姫も髪型ちと変わりましたか。セットの具合かな