いきなりでなんですが。
”24/SE7EN”は最高のアルバムです。
一曲一曲もとてもよいですが、
アルバムというひとつの作品としての完成度ときたら、、、、うーん、言葉にできん。
と、なんか絶句してしまうほどいいのです。
聴くときには最初から順番に聴いた方がよいです。
INTERLUDEから次の曲へのつなぎとか曲と曲のあいだの「間」とか
そういうのを聞き逃さない方がよいからね。
あいかわらず車でSE7ENを聴いているが、100回聴いても”夜通し”のイントロには胸がドクンっっとする。
その一瞬がたまらなくスキ。
とにかくワタシはSE7ENの音楽が大好きだ。
その気持ちは色あせる気配もない。
むしろ姿が見えなくなってから、さらに彼の音楽への愛が強くなったみたいに思う。
はっきり言うて女のことなどどーでもよい。
その存在が彼の音楽にイヤな影響を及ぼさない限り、ワタシは無視できる。
なんつーか、SE7EN本人より彼の音楽をより愛してる、みたいな?
SE7EN本人と彼の音楽はイコールだろ。と言われりゃまったくその通りなんですけど、
なんか、感覚的にはそんなです。
、、、わかりづらっ
あ、でもね、高校の同級生?と元サヤとか、なんかそーゆーのって平凡でつまんないわ。
ワタシのSE7ENがそんなつまんないオチ?
SE7ENの相手はこっちがぐうの音も出ないような、完璧に美しい人であってほしんですけど。
やや話がそれたような。そうでもないような。
なんにしても。
ワタシの心にはいつもSE7ENの音楽への愛がうずまいてんです。
たとえ東方のことしか考えてないように見えてもさー。
ほんとだよ。