ここ数日のワタシの脳内は
JJ谷間Love・・30%
ユノ狼ルックスLove・・30% ←赤丸急上昇中
ミロ・・40%
てな内訳になってるわけですが(でも仕事にはちゃんと行ってますヨ)
今日は肝心のMIROTIC略してミロについて思ったこと書きます。
遅っ
はっきり言ってすげえ好きですね、ミロ。
サビが印象的で華やかなデジタルサウンドっていうのかなー。
それがなんかちょっと昔の米国の音楽みたいな気がして、
ワタシには耳なじみがあっていい感じなのね。
よくバックスみたいって言われてるよね。
それもよくわかる。
だから音楽的には新しいわけではないと思うけど。
ずっと
”新しい”東方神起って、なにやるつもりだろー?って
あんまり想像できないでいたんだけど
これ聴いたときはなんていうのか、この手があったか!みたいな。
この手ってどんな手よ?と聞かれたらはっきりとは答えられないんだけどさー
”いままでの東方神起を完全に捨て去るわけでもなく、でもこれまでやってなかったもの”
というのの答えとして、ピタッとはまってる気がして、すごく納得できたのね。
オマエの納得なんてどーでもいいって話ですけどね。
東方神起のかっこよさってのは絶対的に存在してるし。
ワタシにゃこれ重要。
世間的にかっこいいかどうかはべつにして、
東方神起としてかっこいいかってことをワタシは気にするから。
ミロは東方神起の歌としてかっこいいと思う。
もちろんダンスもすごくいいよねー
ダイスキなフォーメーションの見どころもいっぱいあるし。
最初の、キム・ブラザース→2U、ちゃみ の入れ替わりがもうイケてるから。
ダンスだけでもMVにクギづけですよ。
やっぱ踊ってる東方神起はちょーいいぜ。
米国人の振付師っていってもいままでとそんなに変わった感じもないよね。
米国人がいままでを踏まえたんだろうか。
そんな、米国人にしては細やかな、、←やや暴言
でもワタシはそれがうれしかった。さんきゅー、米国人!(名前なんだっけ)
日本語ver.も聴いたけど、またへなちょこな感じがたまらん。
まじ笑えんだけど、なんかおもしろくて何度も聴いちゃうんだよね。
そーするとそのうち知らずに口ずさんだりしちゃってさ。
きょう、"O"の日本語ver.を歌ってて、気づいたときにはなんか脱力したよ。
ミロもそーなるね。楽しみだw
ああ、アルバムのほかの歌はどんなんかなあ~
って、ものっそ楽しみにしてるのに発売日が延期された;;
30万枚くらい用意しとけっつーの。チェッ
ポスターはどんなんだろ。
ゆのが裸のがいいけど、貼るのに勇気が要りますね!