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日経エンタテイメント!10月号

”音楽チャート最新非常識”という特集に東方が取り上げられてて、
おもしろかったので買ってきちゃったよ。


日経エンタテイメント!10月号



ワタシはエイベがどーゆー戦略で彼らを売っていこうとしてるのか?ってこと、
つまり東方神起の”マーケティング”に注目している。

ただしそれは、ファンとして彼らがどうなるか心配>m<ってことではなく、
ビジネスモデルとしてどんなもんなのだ?って好奇心だ。


なんて言うと、オマエは何者なのかと思われるかもしれないが、べつに何者でもない。

ただ以前にもあんまり売れてないアーティストがバカ売れするまでの過程を
5年くらいにわたって見続けたことがあって、
そのときにギョーカイ的なこともいろいろ知って、その他よけーな知識を身につけ、
いらぬ好奇心を持つようになったって話で。





だからこの特集記事はすごく興味深かった。



さて、その内容と対するワタシの考えは。
※全編を通して勝手な考えを書いてますんで、そこのところはヨロ。





”韓流ブーム”は去ったはずなのに、
韓国人アーティストという限定的なジャンルの東方がいまさら売れてるのはどうちて?

とゆーことで、佐竹氏にインタビューしてるのだが、
理由その1はもちろん

J-POPアーティストとして育ててきたから。



デビュー当時は韓流ブーム最高潮だったんだから
ソレに乗ればもっと簡単に売れたかもしれないんだけど、
エイベとしてはミュージシャンとしてのポテンシャル(潜在的な力)の高さを買って
J-POPアーティストとして育てることにしたそうだ。


ふむふむ。





ワタシは、”東方神起”のやり方は
こーゆーことやってどこまでできるか。成功するか否か。とゆー実験的挑戦だと
考えてる。
じゃ、東方神起は実験台なの?ってことなんだが、まーそうかな。



But!




それはべつに悪いことでもなんでもなくて、先駆者というのはそういう要素があるものなんじゃないか。
それに、なんの勝算もなくそんなことするわきゃないので、
クリエイターとして商売人としてそこに大いなる可能性を感じて、それに賭けてみたくなったんだろうね。

で、”育てる”ことにしたと。




”育てる”とはつまり、これが長期プロジェクトだってことよね。



BY、キミスキのリリースを見て、
この1曲で多大なる結果を得ようとしているわけではなく、これは東方神起のアーティストとしての能力を示そうという布石なんだなという印象を持った。
シングルとして切るにはどちらも地味なんだが、楽曲としてはレベルがけっこう高いものね。


インタビューでも
イベントやって、それまで売り上げ3万枚台だったのがいきなり10万枚になるのは正しくない。
それはやりすぎだったかも。と言ってる。

だから、その後チャートトップは取れないものとして、堅実な作品作りと適正な露出を図ることにしたそうだ。
浮ついたとこがなく、あんがい真っ当だな(笑)


こーゆーとこからもTOHOSHINKIが長期プロジェクトだってことが感じられて、
ワタシはそれがうれしい。






売れてる理由その2としては、今後の方針でもあるのだろうが
楽曲の良さにポイントをおいて、一般層への普及を目指したということ。

東方神起=韓流、あ、ダメ。 
と思う人もまだまだいっぱいいるんで、
キミスキは曲を先に聴かせて曲に興味を持ってもらうという戦略でプロモして、
結果、初動5万枚を記録したと。




まーこの5万枚の内、Bigeastでない人が買った枚数が何枚あるかというのは疑問だが。
1枚は確実にある。ワタシの友達が買った分だ(笑)

あ、でも昨日ひさびさに会った昔の同僚に、東方神起にハマってるーと言ったら
ずいぶん若いとこいったわね。って。
そのときはさらっと流したが、
よく考えてみれば一般人が東方神起が若いことをちゃんと知っていたわけで、とゆーことは浸透率は上がっているのか。

これがいずれCDの購買につながっていくといいね。



ちなみにCDを買うBigeastの絶対数が増大してることは確かで、
ワタシは1年前に入会して会員番号が20000番台やや後半なのだが、いま50000番に届くイキオイだそうだ。
1年で倍増。すげー






記事の内容はこんなんで、短いながらも知りたいことはだいたいわかった。

エイベはあこぎな商売をしてるかもしれない。
しかし、企業の第一目的は利益をあげることなんで、
TOHOSHINKIを重要な収入源として位置づけ、ファンにお金を使わせようとするのはべつにかまわないと思う。
しかしアートを扱っている商売なので、「作品のクオリティを利益に繋げる」という理想を最大限追求してほしい。

記事を信じるとするなら、いちおう現場はその点がんばっているようで、まあよかったな。






さて気になるのは次の一手。
次に出す日本オリジナル楽曲をどういうものにして、どープロモするのか。

ワタシとしてはこのへんで大型タイアップをかまして大メジャーを狙っていってもいいかと思うんだが。
チケットがこれ以上取りにくくなるのは困るんだけどさー

どーすか、佐竹氏。




なんにしても今後もいろいろ楽しみだ、東方神起。
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by komilikeyou | 2008-09-07 12:37 | 東方神起