4集、どんな感じかなーと思ってたけど、想像してたよりずっと良さそうだ。
髪型のことじゃないですよー笑
雰囲気が。
大人の男としての落ち着きが感じられてステキ。
歌もそういうんだろうか。だったらいいな。
「王」の座を捨て、挑戦者として日本へやってきて、
泣きながら、もがきながら、それでもひたすら前に進んできたことで手に入れた
大きな成長と成功への第一歩。
それをたずさえて、5人がまた「王」として母国に帰還する。
Bigeastとしてすごく晴れがましく誇らしい気持ちでいっぱいだ。
「王」としてのプライドを持って、堂々とほかのアーティストと渡り合ってほしい。
そしてまた元気に日本に帰ってきてね。
-中央日報より-
東方神起、24日にアルバムリリース
アイドルグループ戦争本格開幕
東方神起が24日1年7カ月ぶりに国内でアルバムをリリースする。
東方神起がアルバムリリースすることでビッグバン、FTアイランドなどによる男性アイドルグループ戦争に火が付く見込みだ。
東方神起の4枚目は意味が大きい。2006年、国内年末歌謡授賞式の大賞を総なめし、国内市場のトップに立ったことを確認した東方神起は、日本に活動の舞台を移した。以後、著しい成長を遂げ、外国人アーティスト初の日本オリコンウィークリーシングルチャート3度の首位、アジアツアー観客39万人動員などの成果をあげた。
東方神起が国内の舞台を留守にした間、ビッグバンやFTアイランドなど、男性アイドルグループが成長、これらを脅かす次世代グループとして成長した状態だ。東方神起の帰国は「王の帰還」と呼ばれるだけに、男性アイドルグループが広げる人気競争にこれまでになく関心が集まっている。
東方神起の所属事務所であるSMエンターテイメントは「アジア最高のグループに成長した東方神起のアーティスト的才能と、いっそう実力をつけた歌唱力、パフォーマンスを披露する予定だ」とし、4枚目のアルバムに期待をもたせた。東方神起は「韓国で久しぶりにリリースするアルバムであるだけに、力が入っている。新しく変身した東方神起の音楽とパフォーマンスに期待してほしい」と伝えた。
4日、4枚目のティーザーイメージが公開され、韓国の24日を皮切りにアジア全域にて順次リリースされる。