Arena37℃の写真はいつもよいが、2月号のこのユノには、、、言葉もない。
※クリックするとひじょーにでっかくなります。
とても静かな表情だが、ユノの持ってる内面的な美しさまで写し出してるみたい。
失礼な言い方かもしれんが、カメラマンさんにとってもこの写真は会心の作ではないかなー
(これは加工してあるんで、Arena見てない方にはぜひ実物を見てほしいな。)
ふつーこーゆー雑誌でこんなきっぱりとした横顔というのはあんまりないと思う。
やっぱアイドルなんだし、正面が基本だろーと。
だいたいコンセプトとかなんとかかんけーなく、アップ載せときゃいいだろ的でもおかしくないんだし。
だからこれってArena側の英断とも言えるだろうし、無視できないくらいこの写真がよかったんだろーなー。ま、勝手な想像ですが。
カメラマンの花井透さんはアーティスト写真で有名な人、らしい。
とくにキンキのこーいちくんにはずいぶん信頼されてるみたい。
よいカメラマンさんに撮ってもらってるんだ。
それだけArenaが東方神起に力を入れてくれてるってコトだね。うれしいね。
よい協力者やよいスタッフに恵まれるというのは成功の絶対条件だと思う。
スタッフや周りの人たちに愛されなければいいものは作ってもらえないから。
東方神起はそういう人たちにちゃんと愛されてるんだなあ。
なんて、一枚の写真から果てしなく妄想してみました。ヒマだなっ、我。
あんまりすてちなので壁紙に~
これはちょと小さいヴァージョンを”並べて表示”してみてまつ。