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勇気をくれる フライ,ダディ,フライ

”フライ・ダディ”は大好きな映画なのだけど、本屋で原作の文庫を見つけて、そういえば読んだことなかったなって。


で、読んでみた。



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朴舜臣(パク・スンシン)がおっさんに言う言葉がいちいち胸に突き刺さる。



-力は頭の中で生まれて、育つんだ。頭でダメだと思った瞬間に、力は死ぬんだぜ。


-自分を信じられなくなった時、ここに恐怖が入り込んでおっさんは一歩も動けなくなるだろう。
 ・・・・・どんなことがあっても、自分を信じることだ。




ワタシ、こんな言葉がほしかったんだ。

だから、この本に、いま、出会ったんだ。





いま、ワタシはたくさんのパワーと勇気がほしい。



事情により、来月1ヶ月中国で暮らすことになった。


もちろん自分で決めたことだ。



しかしそれはあまりにも突然やってきて、瞬きしてる間に話が一気に進んでしまった。

それでも、その都度自分ではちゃんと対処してきたつもりだったし、冷静に判断してきたつもりなのだが、
いま、頭をフル回転して準備をすすめていると、ふと、もうなにも考えたくない!と、すべてを投げ出してしまいたくなる。


洗濯機のうずのなかでぐるんぐるんかきまわされて、あっぷあっぷしているような感じで、
なんでこんなことに、、と自分で自分を恨みたくなる。

バカバカしい話だが。







だからいま


この混乱を乗り切って、やるべきことをちゃんとやって、ひとまず出発までたどり着くパワーと

なにが待っているのかよくわからない未知の世界での1ヶ月を、ワタシならちゃんと過ごせると思える勇気がほしい。







フライ・ダディ・フライはとても短い話だけど、ワタシに大きなものをくれた。








きっとだいじょうぶ。


そう思ったら、きっとぜんぶだいじょうぶだ。
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by komilikeyou | 2009-05-21 20:44 | weblog