ヨロブン、ココのblogタイトルはなんて読んでますか?
どりーむ あじあ?
ノンノンノン
もしそうなら、たったいまから
どりーむ えいじあ
と、読んでくださいね☆
なじぇかって
じゅんすのへなちょこenglishコーナー@ミロコンで、曰く「さーど あじあ つあー」じゃなくて「さーど えいじあ つあー」だと。
そーなると、ココも「どりーむ えいじあ」だなと。
。。。。。。。。。。。。はいわかりました! ←ユノ風じゅんすのあしらい方
じゃ、あの、Checkmateのことを~
続きから。
ずばり。
ユノがマジかっこよくて、sexyで、もーたまんなかったですねっ
ソロはみんなよかったんです。
それぞれの個性がよーく出てて。
こうして見ると、東方神起っていろんな個性の集まりなんだなーてしみじみ思った。
んで、中でも、ユノソロがいちばんよくできてたと思うんです。
ステージとしてよくできてたと。
そう。
ステージとして、ショーとして、よくできてたのね。
あれって
”お金にも女の子にも不自由してない、セレブなプレイボーイのクラブでの一幕”
みたいなストーリー仕立てになってるんですよね。
あ、ワタシの解釈ですけど。
で、本日のお相手をチョイスして、恋のゲームをする。てな感じ。かな
ユノはそーゆーストーリーを演じてるわけですヨ
ワタシはそう思って見てたので、そこにリアリズムなんぞ感じなくて(ダメじゃん)、遠くから見てたってのもあるんだろーけど、だから嫉妬もショックもまったくなんにも感じなくて、
ただただ
ユノかっこえーやないかーっ!えろちっくやないかーーーーっ!!と盛り上がってウキャンウキャン言ってました。
ま、ワタシも女子ダンサーとのからみなんていらないと思います。
女子ダンサーとのからみがセクシーさを増すための演出だとしたら、そんなん必要ないですもんね。
だって、ピンストライプのスーツ着て、オレイケテル的に踊るユノはもうそれだけでじゅうぶんエロい。
女子ダンサーがいくらあんな格好していたとしたって、ぴっちりスーツ着てるユノのばでの方がそそりますよねん。
ワタシも女子ですからーww
なので、ジェラシーってことじゃなくて、邪魔。女子ダンサー邪魔です。
ちゅーもねー
してたら、彼女の身の上が心配。
トゥシューズにがびょう入れられてそうだ、、、某J氏に 爆
そゆことでね。
ショック受けた方もいるという話なんですけど、
スタイリッシュなユノのダンスを楽しむエンターテインメントとして見たらどーかな。
ワタシはあーゆーユノのダンススタイル大好き。
オサレで流れるようで、見てて心地いい。
全編をちゃんと見ると、ほんといいですよ。
ユノのオトナの魅力がよーく感じられて、ずきゅん☆ときます。
最後に
ワタシが観たリアルなユノのお話を。
ワタシの席が階段状になってる花道のけっこう近くだったんですけど、その花道のすぐ横にファンがいるんです。
でね、ユノが来たときに、その、すぐ近くにいるファンになんか話してたんですよ。
雰囲気的には「そんなことしちゃダメだよ」みたいな風に見えたんだけど。
いや、じぇんじぇんわかんないんですけどね。
やさしく諭してるみたいに見えたんです。
それがほんとにほんとにほんとにやさしそうで、慈愛にあふれてて。
胸がきゅううううんとして、ホロリとするくらいステキなシーンだったの。
ユノはみんなのやさしいオッパなんだなあって。
ステージの上ではsexyだったり、カリスマだったりするんだけど
ファンに接するときはあったかい愛にあふれてる。
ウリリーダー、やぱえー男!