ふと気づくと「忘れないで」を口ずさんでることが多いデス
べつに
ちゃみみたいに、この歌を無条件に好きだなんてことはじぇんじぇんないんですけど。
オーソドックスでストレイトな歌詞&メロディが、逆に印象的なの?
耳によく残ります。
この歌がJJという人を映しているというのなら、JJは素直な人という感じだなー
あ、合ってるかも。
顔も心もキレイなJJ(byゆの)が作った、シンプルでキレイな歌ですね。
ベイビースカイは楽曲としてよくできてますね!
ユチョンさん、ソングライターとしてメキメキ成長してる~
こんなにいい歌だったんだ!ガビョンっ です。
5人のパート分けもメンバープロデュースならではで、しっくり感がスゴイ。
独特な感じ。
メンバーが作った歌を優先させるということはなく、いい歌を歌っていきたい。
という考えにワタシも大賛成です。
でも、この2曲はトリプルA面の担い手としてよくがんばってると思う。うん ←えらそう
さてBolero。
まさに東方神起が歌うべき
東方神起にしか歌えない歌
ですね。
ひとりひとりの歌の上手さということではなく
「チームとしての上手さ」でいったら東方神起ってかなりいいとこいってると思う。
こういうスタイルでやってるアーティストもあまりいないし。
東方神起という完全にオリジナルなスタイルで、なおかつハイクオリティ。
Boleroって楽曲にすごいパワーがあるから、歌い手にもそれに負けないパワーが必要で、
こんな壮大なスケールの歌を自分のものにするって大変だと思うんだけど
ちゃんとできてる。
これってきっとこの5人だからできたことかなって。
チームとしての能力が高いから可能だったんだよね。
JJもWha't IN?のインタビューで鼻高々でそんなんいうてますけどね(笑)
ワタシはLove in the iceで「東方神起の音楽性は信じてだいじょうぶ」と思ったんですけど。
ワタシのなかにあった
「ところで東方神起って音楽的にはどうなのよ?」という、そこはかとない疑いに
ビシッと「OKです。」という答えをくれたのがiceなんだけど、
Boleroでさらに確信と期待とその他モロモロ、
とにかく「東方神起の音楽ってやぱいい!」というお墨付きがついた気がする。
この歌をたくさんの人に聴いてもらって、アーティストとしてちゃんとしてますよ。ってことが
わかってもらえるといいね。
ぬあーオンタマまじたのしみーー